月山中之宮
月山八合目(弥陀ガ原)に御田原神社があり、月山中之宮として、祈祷・神札等を取扱う。御田原小屋を月山御田原参籠所として、神社直営にて宿泊・昼食などを供し、家族連れの方々の利用も多い。
月山神社
月山は海抜1,984m、日本でも有数のコニーデ型火山で、頂上の「おむろ」に月山神社があり、月読神を祀る。約千年前につくられた延喜式神名帳にのる名神大社で古い時代から朝廷を始め庶民の信仰が篤く、山形市には南北朝時代の貞治4年の銘のある月山結集碑があり、一村百余人の登拝講中のあった事を伝えている。もと東北唯一の官幣大社で、国の殊遇を受けた。神社は水を司る農業神として又、航海漁癆の神として広く庶民の信仰をあつめている。
月山神饌池
月山「おむろ」から約200m南方にある。このお池の水を月山の御宝前に日々お供えするので、この名がある。不思議な事に真夏でも涸れることがなく、いつも満々と清水をたたえている。この池は月山本宮の直務所や、山小屋の用水となっている。

出羽神社1/2/3/4月山神社湯殿山神社