令和2年の初めより拡大した新型コロナウイルス感染は半年を経た現在に至っても終息することなく、私たちの日常生活や社会活動にも多大な影響を及ぼしています。
当社においても、講を組んでの講中参拝や旅行会社を通しての参拝が難しく、毎年恒例の参拝が叶わないといった声が多数寄せられております。
本来御朱印とは神社仏閣をお参りした証として御頒ちするものですが、こうした事情を鑑みコロナ禍終息までの間、特別に三山をお参りした証としての御朱印と、疫病退散にご利益ある蜂子神社の御朱印を奉製し郵送いたします。
また、コロナ禍終息の折にこの御朱印をお持ちいただいた方には神社の社紋の重ね印を参拝の証として押印致しますので、その際には多くの皆様のご参拝をお待ち申し上げます。
一日も早いコロナ禍の終息、そして影響を受けられた皆様がこれまでの日常に立ち返れますよう心よりご祈念申し上げます。
三山特別御朱印
月山、羽黒山、湯殿山の三山を同時に参拝した証としての御朱印となります。
この御朱印は出羽三山講の講員が身に着ける山摺行衣をモチーフにデザイン致しました。
古来より出羽三山の行人は死装束の代わりとなる白装束に身を包み、背中に羽黒山から眺めた三山の景観を背負い三山参詣を行いました。各御山への参拝が叶うと行衣に朱印を押してもらい、その方が亡くなると長年のお参りで真っ赤になった行衣が、来世への言わば通行手形として柩に一緒に収められました。
本来の御朱印も、現世においてどれだけ徳を積んだかを表す意味合いがあり、現在のコロナ禍においても三山大神様に御信仰の真心を捧げられる方に特別に郵送いたします。
 
 
 
蜂子神社特別御朱印
出羽三山神社ご開祖蜂子皇子の御尊影を背景にお写しした御朱印となります
皇子は多くの民の悩み苦しみを能く除かれたことから「能除仙」とも呼ばれ、かつて庄内地方に蔓延した疫病を百日間のお籠りの末退散せしめた故事は1000年以上を経た現在でも、国指定重要無形文化財「松例祭」という祭事で連綿と引き継がれております。
新型コロナウイルスの感染が拡大した去る令和5月7日には出羽三山の山伏が蜂子大神に疫病退散を祈願し、火祭り護摩祈祷を斎行致しました。
今一度蜂子大神の大御稜威を仰ぎ、新型コロナウイルスの早期終息、またコロナ禍で疲弊した人々が一日も早く元の暮らしに立ち返ることが出来ますようご祈念申し上げます。
 
 
 
申 込 要 項
 
【郵送物】  三山特別御朱印+蜂子神社特別御朱印+出羽神社三所御影クリアファイル
【御初穂料】 2000円(送料含む)
【申込方法】
①銀行振込:下記口座に御初穂料を振込の上、申込用紙をダウンロードし必要事項をご記入の上、FAXにて送付ください。入金確認次第、御朱印を郵送致します。
 ○振込口座 荘内銀行(121) 本店営業部(110) 普通 口座番号:237371
       名義:出羽三山神社 宮司 宮野直生
 ○FAX送付先 0235-62-2352
②現金書留:申込用紙をダウンロードし必要事項をご記入の上、御初穂料を添えて、下記住所へとお送り下さい。
 ○送付先 997-0292 山形県鶴岡市羽黒町手向字手向7 
           出羽三山神社社務所 御朱印係
 
【受付期間】 令和2年7月1日~コロナ禍終息まで
 
 
 ※発送に1週間~2週間程度お時間を頂いております
 
 
     
 
 
 
「出羽神社三所御影クリアファイル」
           (B5サイズ)
 
こちらに2枚の朱印を挟んで郵送致します。慎重に開封して下さい。