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【松例祭神事進行表】
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●午後3時/綱まき(庭上)
悪霊に擬した大松明に用いた大小の綱を切り分けて撒く。 |
| ●午後3時/大祓式(参集殿) |
| ●午後4時/除夜祭(本殿) |
| ●午後6時/松例祭本殿祭・蜂子神社祭(本殿・蜂子神社) |
●午後6時/大松明まるき直し(庭上)
綱まきによって切り刻まれた大松明を復元する。 |
●午後7時〜8時/各町若者頭綱さばき(補屋)
燃え盛る薪火を囲んで各町内の若者頭等が、
大松明引きに用いる引綱を巡っての駆け引きがある。 |
●午後8時30分/綱延綱付若者、神前にて砂はき渡し祝酒(補屋)
前年綱付を奉仕した若者「綱延」と、本年奉仕する「綱付」両名に
松聖より「砂はき」(雪穴を掘る祭具)が授与される。 |
●午後9時10分頃/出役、御掟目(補屋)
大目付と呼ばれる役者が従者を伴い、
両聖をはじめ若者たちに、神事の公正を促す御掟目の言渡しがある。 |
●午後10時45分/験競(本殿)・大松明引き(庭上)
両松聖に属する十二人の山伏によって「烏とび」「兎ぱね」が行われる。
引続き、五番法螺と同時に大松明引き(庭上)が
位上方、先途方に分かれ、それぞれ四本の引綱を大松明に結びつけ
曳いて雪穴に引き立て焼き捨てる。
この時の遅速、火の燃え具合によって、翌年の豊作や大漁を占う。 |
●午前0時/国分神事・火の打替神事(庭上)・昇神祭(補屋)
東国三十三ヶ国は羽黒領、西二十四ヶ国は熊野領、
九州九ヶ国は彦山領と定めた検地の神事。
引続き、火の打替神事は新しい年の新たな火を鑚り出す神事。
すべてが終わり、両聖が百日間祈願を込めた稲魂を昇神する。 |