神前御婚儀は、日頃信仰している大神様のお側近くで、これまでの人生への感謝の気持ちとともに、二人の新生活の出発を祝し、御親族一同が集い、こぞって大神様にお誓い申し上げるものであり、新郎新婦の結びつきは素より、御両家のお付き合いが子々孫々まで末永く続き、共々の益々の御清栄をお祈り申し上げる儀式です。
当神社の挙式は昭和63年に新築された儀式殿、また出羽三山信仰、羽黒修験道の総本山として栄え、二百年の歴史を有し、平成12年に国の重要文化財の指定も受けた東北一の木造建造物である御本殿「三神合祭殿」にてご奉仕いたします。
推古天皇元年(593)第32代崇峻天皇の御子、蜂子皇子様が御開山になられてより平成5年には1400年を迎え、歴史ある大神様の御神前において誓いの儀式として、お申し出をお待ちしています。 |