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三山歳時記

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大江戸山伏勧進35周年記念事業
2013-06-29
本年は昭和54年に始まりました大江戸山伏勧進の35周年を迎え、記念事業として伊豆の新島に眠る羽黒山中興の祖と称える第50代天宥別当の墓参団を結成しました。6月8日、9日の旅のご様子をご覧ください。
 
 
          
  6月8日午前8時半 東京竹芝浅橋よりジェット船で約3時間、愈々出発です。
 
 
 
 
 
十三社神社を正式参拝後、前田明永宮司より御神前にてご挨拶を頂きました。
 
         
    新島の風習で、男の子が生まれると親が作る縁起物だそうです。
 
         
十三社神社に伝わる天宥別当直筆の品に直に触れながら、ご説明をいただきました。
 
             
   流人墓地もある大きな菩提寺、長栄寺も縁の寺としてお参りしました
 
 
          
第15代遠山正雄宮司が祓川の自然石に自ら揮毫し、刻ませた墓石の前を祓い清めて墓前祭の準備が出来ました
 
                        
        8日午後5時、愈々天宥別当墓前祭御斎行です。
 
 
 
      
     御祭事も無事ととのい、大江戸山伏勧進墓参団の勢揃いです。
 
 
          
9日最終日は新島アートガラスセンターを見学の後に、新島博物館にて天宥別当関連の展示品のご説明を学芸員より受けました。
 
 
一泊二日という短い期間ではありましたが、天宥別当の歴史・縁の品に触れ、墓前祭に参列することができ、ご参加頂いた皆様にとっても貴重な体験となったことと思います。
 
 
 
羽黒山三神合祭殿・五重塔雪降ろし
2013-02-01
暦では立春を迎え、春も少しずつ近づいておりますが、雪解けはまだまだ遠いようです。羽黒山麓の家々では屋根の雪下ろし作業をされている方も多く見られます。

羽黒山でも三神合祭殿や国宝五重塔の雪降ろしが行われました。羽黒山山頂の三神合祭殿は1月中旬から、約一週間かけて屋根に積もった約2メートルの雪を色々なスコップや道具を使い作業にあたりました。雪とはいえども、水分を含んで重くなった雪を降ろす作業は、かなりの重労働です。作業にあたった職員は、厳しい寒さの中でも懸命に雪の塊を降ろしていました。

また、先日1月30日には国宝五重塔の雪降ろしも行われ、屋根に積もった1.5メートルほどの雪を、神社職員8人が一日かけて屋根から降ろしました。
重く硬い雪の塊が落ちると、ドスンと大きな音が山内に響き渡り見る人を驚かせました。きれいに雪が降ろされた五重塔は杉並木の中、春の訪れを待ち望んでいることでしょう。

しかし、羽黒山には今のこの冬の時期にしか味わえない魅力も多くあります。雪がかぶった杉並木は、まるで時が止まったかのようにひっそりとし、お山が静寂に包まれます。その冬独特の空気の中でのお参りはまた違った良さがあります。
春の訪れの前に、羽黒山で耳を澄ましてみてはどうでしょうか。

まだまだ寒い日々が続きますが、皆様健康にはご留意くださいませ。
 
「冬の峰」羽黒山伏百日修行
2012-10-19
晦日から元旦にかけておこなわれる「松例祭」の主役となる長老山伏・松聖(まつひじり)の百日修行が始まりました。松聖は9月24日から50日間を自宅で、後の50日間は羽黒山頂の斎館に籠り、日本の平和(天下泰平・国土安穏・五穀豊穣・疫病退散)を祈り続けます。そして満願の大晦日の夜、二人の山伏(両松聖)は修行で得た験力(げんりき)を試されます。
 
お祭の由来
出羽三山の開祖である蜂子皇子がこの地に農耕をもたらしましたが、田んぼに入った農民がばたばた死んでしまった。そこで開祖は聖山に籠もり百日間祈り続けました。すると満願の百日目に「悪魔を焼き払えよ」というお告げがあり、そに従ったものです。明治以降悪魔は「ツツガムシ」と云われるようになり、今に引き継がれています。
この祭りを行うためには大変な費用がかかり、昔から庄内地方一円を羽黒山伏が勧進して回っています。
 
 
出羽三山神社
〒997-0292
山形県鶴岡市羽黒町手向字手向7
TEL.0235-62-2355
FAX.0235-62-2352

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1.御祈祷、修行等
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01853513
<<出羽三山神社>> 〒997-0292 山形県鶴岡市羽黒町手向字手向7 TEL:0235-62-2355 FAX:0235-62-2352